
■VOL.102
とてもフレンドリーな猫さん、おしっぽをピンと立てて、ご機嫌そうに玄関まで、私を迎えに来てくれる猫さんなど、猫さんのお留守番風景はいろいろです。
■VOL.101
猫さんは、たとえ大好きで信頼しているご家族様が一緒だとしても、お家を離れての旅行は勘弁してほしい、というのが本音でしょう。
それは何故か・・・。
■VOL.100
猫さんと暮らすということは、コーミングや爪きり、歯磨きなど、日々のケアも必要だということです。
■VOL.99
食の見直し、歯磨き等々、猫さんの健康を保つためにできることはたくさんあって、その中のひとつに、トイレ環境があると感じています。
■VOL.98
猫さんと暮らしていらっしゃる方の多くが、猫さんがそばにいてくれるだけで、もう、それだけでしあわせだなと感じていらっしゃるのではないでしょうか。
■VOL.97
できるなら、病気治療のための病院通い、症状をおさえるための投薬の日常化はしたくないなと思っています。
■VOL.96
猫さんの多くが、新しいお友達が仲間入りした場合、多少の時間がかかったとしても、大抵の場合、そのお友達を受け入れてくれるものです。
■VOL.95
コーミングには、猫さんの無駄毛を取り除くだけでなく、たくさんの効果があります。
■VOL.94
猫さんの毛のコーミングを始めると、間もなく聞こえてくるゴロゴロ音。このゴロゴロ音、大好き!という方多いのではないでしょうか。
私も、その一人です。
■VOL.93
コップに、半分の量のお水が入っているのを見て、どう考えるのかという、コップのお話がありますよね。これをヒントに考えたことがあります。
■VOL.92
せっかく猫さんを暮らしているので、猫さんに必要な日々のケアは、自分でやってあげたいと思うのです。
■VOL.91
体には、体を常に一定の状態に保とうとするホメオスタシスという機能があります。
■VOL.90
「さあ、遊ぼう!」とおもちゃを出してふりふり。速攻でおもちゃに飛びついてくれる猫さんもいれば、おもちゃに飛びかかるまで、とても時間がかかる猫さんもいます。
■VOL.89
大事な大事な猫さんにお留守番してもらって、お出かけ。「私がいなくて、寂しくないかしら」なんて、心配になるお気持ち、とてもよくわかります。でも・・・。
■VOL.88
キャットフードを、体重別に記載された分量を守って、朝夕2回に分けてあげている。
体重に合っている量のはずなのに、「もっと、もっと」とせがまれる・・・。
■VOL.87
ダダダッ、ダダダッ。
何を見たのか、何を思うのかー。突然、すごい勢いで走りだし、お部屋の隅から隅まで、行ったり来たり。
■VOL.86
猫さんが、どんな風にごはんを噛むかとか、ごはんを食べる時の角度はどうだとかを観察して知っておくこと、とても大事だと思っています。
■VOL.85
体には、素晴らしい機能が備わっていて、気温が高い時期にデトックスが進むのも、そのひとつ。この機能に効果的に働いてもらうには・・・。
■VOL.84
湿度が高い時期は特に、キャットフードのつぎたしにはご注意を。
■VOL.83
年齢を重ねると、便秘気味になる猫さん、少なくありません。便秘になってから考えるか、なる前に対策をするか・・・。さあ、どうしましょう。
■VOL.82
原因療法で知られる須崎動物病院の診療に立ち会わせていただきました。
■VOL.81
換毛期は、猫さんが毛をのみこむ量が増えるため、毛玉を吐き戻す回数も増えます。吐き戻しを減らす方法について考えました。
■VOL.80
人のごはんが並んだ食卓にのってしまう、という困りごと、どう解決しますか?
■VOL.79
猫さんの好奇心を刺激するために、遊びはとても有効です。
■VOL.78
お引っ越しについて、猫さんに配慮できること、注意してあげなければならないことを動画にまとめました。
■VOL.77
私たちが感じている以上に、猫さんたちは、
私たちの普段の感情を、敏感に感じとっているであろうことは、想像に難くありません。
だからこそ・・・。
■VOL.76
キャットシッターとして、また、ペット食育協会上級指導士として、猫さんと暮らすたくさんの皆様とお話をさせていただく機会があります。
■VOL.75
人見知り猫さん、慎重な猫さんの、シッターのご依頼をいただいた時に感じるのは、猫さんに、私の資質を問われている、ということ。
■VOL.74
せっかくのキャットタワーを、猫さんのお気に入りの場所にしてあげましょう。
■VOL.73
獣医師さんではないけれど、猫さんのいちばんの健康の観察者は一緒に暮らす私たち、ですね。
■VOL.72
人にとって困った行動でも、猫さんには、猫さんなりの理由があります。
■VOL.71
皆様と暮らす猫さん、どんな所でごはんを食べていますか?
■VOL.70
猫さんは、高い場所に登り、そのままそこで過ごし、下で動く人間の様子を見物、なんてことを、ことのほか好む生きものです。
■VOL.69
犬さんは長い距離を走るのが大好きですが、猫さんは違います。
■VOL.68
もともと、あまりお水を飲まないと言われる猫さんですが、水分摂取は、とても大切。
でも「たくさん飲んでくださいな」と訴えたところで、飲んでくれるわけもなく・・・。
■VOL.67
元気なうちからの体のメンテナンス、とっても大事です。良質なごはんを選んであげること、歯磨きを欠かさないこと。日々の積み重ねが、猫さんの健康を作ります。
■VOL.66
食材を自分で選べるので、産地、質、鮮度がわかって安心。何が使われているかわからないから不安、ということのない手作りごはん。
とはいえ・・・。
■VOL.65
猫さんとの関わりにおいても、猫さんを理解すること、大事だと感じています。
■VOL.64
日頃、丁寧にブラッシングをしているつもりでも、できてしまうのが長毛猫さんの毛玉です。できてしまうのだけれど、放っておいてはいけないのも毛玉です。
■VOL.63
治療のための病院通いや、毎日の投薬は、猫さんにとってはもちろんのこと、私たちにとっても、決して楽しいことではありません。
■VOL.62
猫さんと、快適に暮らすためには、「想像力」と「予測力」と「対策」が、とても大切だと考えています。
■VOL.61
電気コードをおもちゃに見立ててかじって感電、口のまわりをやけどしてしまう猫さんも少ないないそうです。
■VOL.60
猫さんにも、冷え性があり、それは、人間同様、改善すべきことであることが指摘されています。
■VOL.59
何かとお客様が多くなる時期、お客様が苦手な猫さんのためにできることを、動画にまとめました。
■VOL.58
ともに暮らす猫さんには、毎日を健康・元気に過ごしてほしい、という想いはきっと、猫さんと暮らす方すべてに共通するところではないでしょうか。
■VOL.57
猫さんにお留守番してもらう際、夜も、電気をつけておいたほうがいいか否か、についてお悩みになる方、少なくありません。
■VOL.56
好奇心旺盛な猫さんほど、閉じ込め事案が多いように感じています。
■VOL.55
急に寒くなりましたね。猫さんの寒さ対策に加えて、低温やけどにも注意してあげてください。
■VOL.54
症状が落ち着いたので、療法食をやめて、普通のペットフードをあげたら、また症状が出てしまった、というお声、よく聞きます。
■VOL.53
猫さんは、環境の変化が苦手な生きもの。どこかにあずかっていただくよりも、お家でのお留守番がいちばんです。
■VOL.52
「症状」には悪いもの、という印象がありますが、実は、体の中に、改善すべき何かがありますよ、という有り難いサインです。
■VOL.51
のびやかに眠ってくれることは、猫さんが健康であり、体調がいいよ、という証でもあります。
■VOL.50
「食欲がある」「ごはんをたくさん食べてくれる」。これらは、猫さんの元気をはかる上で、いちばんわかりやすい指標になりますよね。
でも、だからと言って・・・。
■VOL.49
クシのような舌でからめとった毛はしぜん、飲み込んでしまうことになり、やがて胃の中にたまり、のちのち、毛の固まりを吐き出す、
ということになります。
■VOL.48
猫さんと、楽しく暮らすには、観察力や想像力や予測力が必要だなと感じています。
■VOL.47
キャットシッターとして、お留守番している猫さんのもとにお邪魔させていただいて感じるのは、人見知り猫さんはかくれんぼ上手だなということ。
■VOL.46
排水溝や、換気扇と体を比較するのも何ですが、体のメンテナンスも、同じだなと思う、
今日この頃。
■VOL.45
眠っていても、ぴくぴく、くるくる。猫さんのお耳って、興味深いと思いませんか?
■VOL.44
体は治るようにできているそうです。
すごい!それなら、治るようにできている体を、治りやすいように整えておくこと、大事ですよね。
■VOL.43
猫さんの快適環境のためにできる、簡単な工夫があります。
■VOL.42
猫さんを抱っこできるようにしておくと、日々の暮らしが、とてもらくになります。
■VOL.41
原因療法で知られる須﨑動物病院の須﨑恭彦院長に、猫さん、犬さんの歯磨きの重要性を説かれたのは、かれこれ、15年以上も前のことになると思います。
■VOL.40
相棒猫たちに手作りごはんを作りはじめたのは、次男猫・ももちゃんがお腹がゆるかったことがきっかけです。
■VOL.39
猫さん、犬さんの手作りごはんを始めようと思われるきっかけに、ご自身の体調不良を挙げられる方もいらっしゃいます。
■VOL.38
ごはんを少しずつちょこちょこと、何度にも分けて食べるのは、一般的に言われる、猫さん独特の食性。
■VOL.37
お留守番中、ひとり運動会を楽しんで、お水の器を倒し、お水をこぼしてしまったり、 あるいは、おもちゃでの遊びに興じて、おもちゃをお水お器に入れてしまったり・・・
■VOL.36
猫さん、犬さんの健康を保つためには、何事もない、元気なうちからの日々のケアが、とても重要だ、と考えています。
■VOL.35
猫さん、犬さんの病気をきっかけに、「食」の見直しをしたいとお考えになり、 それまであげていたペットフードから手作りごはんに切り替えたいとおっしゃる方、少なくありません。
■VOL.34
猫さんの舌は、表面が突起状になっていて、その突起が、のどの奥に向かっているため、毛づくろいをした際の毛を のみこんでしまうのを、さけることができません。
■VOL.33
キャットシッターというサービスをはじめてご利用くださるお客様の声で多いのが 「猫さんが、ペットホテルにお泊まりしてのお留守番で、体調を崩してしまった」というもの。
■VOL.32
ごはんを食べる量、お水を飲む量、おしっこの回数と量と色、うんちの回数、形状や色、立ち姿や、歩き方、眠る姿勢などなど・・・
■VOL.31
「体は食べた物でできている」とはよく言われるところ。そんなこともあり、相棒猫たちに手作りごはんをあげています。
■VOL.30
大切なものを保管している場所。猫さんに入ってもらっては困る、なんて場所もありますよね。
■VOL.29
私たちがともに暮らす動物さんたちとは、必ずや、何等かの縁があって、出会っているのだとうなと、そんなことを考える日々。
■VOL.28
猫さん・犬さんと暮らしていらっしゃる方の多くが、主治医となっていただく動物病院を決めていらっしゃることと思います。
■VOL.27
大切な猫さんの健康・命を託す動物病院選びって、とても大切ですよね。
あなたは、どのように、動物病院を選んでいらっしゃいますか?
■VOL.26
「はじめてのお留守番で心配なんです・・・」
■VOL.25
もともと、あまりお水を飲まないと言われる猫さん。
これから、寒くなると、ますますお水を飲まなくなってしまう猫さんも多く、ちょっと心配。
■VOL.24
「お家のない猫さんを救うためのボランティアをしたいのだけれど、仕事をしているため、時間がない、猫さんのために、何もできないことがもどかしい」とおっしゃるAさん。
■VOL.23
あなたと暮らす猫さん、どのようなおもちゃが好きでしょうか。
猫さんによって、おもちゃの好みも、遊び方も、それぞれ、いろいろです。
■VOL.22
猫さん専門のキャットシッターとして、たくさんの猫さんとのご縁をいただいていると、とても有り難いことに、たくさんの猫さん用トイレの、使い勝手の良さや、清潔を保てるトイレについて、学ぶ機会もいただくことになります。
■VOL.21
器用な猫さんや、好奇心旺盛、チャレンジ精神満々の猫さんですと、網戸開けに挑戦!なんてこともあり・・・。
■VOL.20
猫さんの爪を切る時は、なるべく短時間で切ってあげられるよう、手際よく切ってあげるといいですよね。
■VOL.19
こたつの中から出てこない、とかホットカーペットの上で、まったく動かない!という猫さんも 多いのではないでしょうか。
■VOL.18
涙やけのある猫さん、案外、多いのではないでしょうか。
そして、この子は涙やけのある子、と思っていらっしゃる方も多いように感じています。
■VOL.17
ぬくぬくあったかーいヒーターやほわほわ、ほんわりのこたつ、ほっこほこの電気カーペットなど、冬は、案外、お部屋の中の電気コードが増える時期です。
■VOL.16
つめがじゅうたんにひっかかって転んでしまいました。 なんてことのないよう、猫さんの爪は、 定期的に切ってあげたいものです。
■VOL.15
我が家の末っ子猫・くりちゃんは、引き戸を開けるのが、とても上手です。
■VOL.14
車で移動中、信号待ちをしている時、整骨院さんの玄関先で、威勢良くひらひらと翻っている大きなのぼりが目につきました。
■VOL.13
好奇心旺盛な猫さんには特に気を付けなければならないのが誤飲です。
■VOL.12
猫さんに、元気で、気持ちよく過ごしてもらおうと思うと、実は、なかなか手間もかかる、というのが本当のところだと感じています。
■VOL.11
あなたは、猫さんのトイレ、いくつ用意していらっしゃいますか?
■VOL.10
長い時間、お家を留守になさる際、あるいは、泊りがけでおでかけになり、お家で猫さんにお留守番してもらう際、いつもより多めのトイレを準備してあげてください。
■VOL.9
暮らし慣れた場所では堂々としているのに、知らない場所に行くと、途端にシュンとしてしまう人のことを表現するために「二階猫」という言葉があること、ご存じでしょうか。
■VOL.8
気温があがると体温があがり、しぜん、代謝も活発になります。
■VOL.7
猫さんに、安全に暮らしてもらうためには、観察力と想像力が求められていて、それを踏まえての対策が必要なのだと感じています。
■VOL.6
猫さんは、もともと、夜行性の生きものだと言われていますが、人と暮らす現代の猫さんは、私たち人間の生活スタイルに順応してくれる、のびやかさがあります。
■VOL.5
毎日、猫さんをコーミングをすることで、抜け毛を取り除いてあげることができます。
■VOL.4
心穏やかに、猫さんのマッサージなんていかがですか?
マッサージには猫さんの健康にも有用な、いろいろな効果があります。
■VOL.3
予期せぬ交通事故、猫同士のけんかによる怪我、他の猫との接触による伝染性の病気の感染など、猫さんが自由に外を歩くことによって起こる危険は沢山あります。
■VOL.2
猫さんが、自由にお散歩して、そのときどき、お気に入りのお家の屋根の上や塀の上でひなたぼっこをしながら、のんびりお昼寝…。
■VOL.1
細い塀の上を器用に歩く猫さんと目が合ったり、植え込みの下をくぐり抜けて行く猫さんのおしりが見えたり…。