
■VOL.43
猫さんの快適環境のためにできる、簡単な工夫があります。
■VOL.42
猫さんを抱っこできるようにしておくと、日々の暮らしが、とてもらくになります。
■VOL.41
原因療法で知られる須﨑動物病院の須﨑恭彦院長に、猫さん、犬さんの歯磨きの重要性を説かれたのは、かれこれ、15年以上も前のことになると思います。
■VOL.40
相棒猫たちに手作りごはんを作りはじめたのは、次男猫・ももちゃんがお腹がゆるかったことがきっかけです。
■VOL.39
猫さん、犬さんの手作りごはんを始めようと思われるきっかけに、ご自身の体調不良を挙げられる方もいらっしゃいます。
■VOL.38
ごはんを少しずつちょこちょこと、何度にも分けて食べるのは、一般的に言われる、猫さん独特の食性。
■VOL.37
お留守番中、ひとり運動会を楽しんで、お水の器を倒し、お水をこぼしてしまったり、 あるいは、おもちゃでの遊びに興じて、おもちゃをお水お器に入れてしまったり・・・
■VOL.36
猫さん、犬さんの健康を保つためには、何事もない、元気なうちからの日々のケアが、とても重要だ、と考えています。
■VOL.35
猫さん、犬さんの病気をきっかけに、「食」の見直しをしたいとお考えになり、 それまであげていたペットフードから手作りごはんに切り替えたいとおっしゃる方、少なくありません。
■VOL.34
猫さんの舌は、表面が突起状になっていて、その突起が、のどの奥に向かっているため、毛づくろいをした際の毛を のみこんでしまうのを、さけることができません。
■VOL.33
キャットシッターというサービスをはじめてご利用くださるお客様の声で多いのが 「猫さんが、ペットホテルにお泊まりしてのお留守番で、体調を崩してしまった」というもの。
■VOL.32
ごはんを食べる量、お水を飲む量、おしっこの回数と量と色、うんちの回数、形状や色、立ち姿や、歩き方、眠る姿勢などなど・・・
■VOL.31
「体は食べた物でできている」とはよく言われるところ。そんなこともあり、相棒猫たちに手作りごはんをあげています。
■VOL.30
大切なものを保管している場所。猫さんに入ってもらっては困る、なんて場所もありますよね。
■VOL.29
私たちがともに暮らす動物さんたちとは、必ずや、何等かの縁があって、出会っているのだとうなと、そんなことを考える日々。
■VOL.28
猫さん・犬さんと暮らしていらっしゃる方の多くが、主治医となっていただく動物病院を決めていらっしゃることと思います。
■VOL.27
大切な猫さんの健康・命を託す動物病院選びって、とても大切ですよね。
あなたは、どのように、動物病院を選んでいらっしゃいますか?
■VOL.26
「はじめてのお留守番で心配なんです・・・」
■VOL.25
もともと、あまりお水を飲まないと言われる猫さん。
これから、寒くなると、ますますお水を飲まなくなってしまう猫さんも多く、ちょっと心配。
■VOL.24
「お家のない猫さんを救うためのボランティアをしたいのだけれど、仕事をしているため、時間がない、猫さんのために、何もできないことがもどかしい」とおっしゃるAさん。
■VOL.23
あなたと暮らす猫さん、どのようなおもちゃが好きでしょうか。
猫さんによって、おもちゃの好みも、遊び方も、それぞれ、いろいろです。
■VOL.22
猫さん専門のキャットシッターとして、たくさんの猫さんとのご縁をいただいていると、とても有り難いことに、たくさんの猫さん用トイレの、使い勝手の良さや、清潔を保てるトイレについて、学ぶ機会もいただくことになります。
■VOL.21
器用な猫さんや、好奇心旺盛、チャレンジ精神満々の猫さんですと、網戸開けに挑戦!なんてこともあり・・・。
■VOL.20
猫さんの爪を切る時は、なるべく短時間で切ってあげられるよう、手際よく切ってあげるといいですよね。
■VOL.19
こたつの中から出てこない、とかホットカーペットの上で、まったく動かない!という猫さんも 多いのではないでしょうか。
■VOL.18
涙やけのある猫さん、案外、多いのではないでしょうか。
そして、この子は涙やけのある子、と思っていらっしゃる方も多いように感じています。
■VOL.17
ぬくぬくあったかーいヒーターやほわほわ、ほんわりのこたつ、ほっこほこの電気カーペットなど、冬は、案外、お部屋の中の電気コードが増える時期です。
■VOL.16
つめがじゅうたんにひっかかって転んでしまいました。 なんてことのないよう、猫さんの爪は、 定期的に切ってあげたいものです。
■VOL.15
我が家の末っ子猫・くりちゃんは、引き戸を開けるのが、とても上手です。
■VOL.14
車で移動中、信号待ちをしている時、整骨院さんの玄関先で、威勢良くひらひらと翻っている大きなのぼりが目につきました。
■VOL.13
好奇心旺盛な猫さんには特に気を付けなければならないのが誤飲です。
■VOL.12
猫さんに、元気で、気持ちよく過ごしてもらおうと思うと、実は、なかなか手間もかかる、というのが本当のところだと感じています。
■VOL.11
あなたは、猫さんのトイレ、いくつ用意していらっしゃいますか?
■VOL.10
長い時間、お家を留守になさる際、あるいは、泊りがけでおでかけになり、お家で猫さんにお留守番してもらう際、いつもより多めのトイレを準備してあげてください。
■VOL.9
暮らし慣れた場所では堂々としているのに、知らない場所に行くと、途端にシュンとしてしまう人のことを表現するために「二階猫」という言葉があること、ご存じでしょうか。
■VOL.8
気温があがると体温があがり、しぜん、代謝も活発になります。
■VOL.7
猫さんに、安全に暮らしてもらうためには、観察力と想像力が求められていて、それを踏まえての対策が必要なのだと感じています。
■VOL.6
猫さんは、もともと、夜行性の生きものだと言われていますが、人と暮らす現代の猫さんは、私たち人間の生活スタイルに順応してくれる、のびやかさがあります。
■VOL.5
毎日、猫さんをコーミングをすることで、抜け毛を取り除いてあげることができます。
■VOL.4
心穏やかに、猫さんのマッサージなんていかがですか?
マッサージには猫さんの健康にも有用な、いろいろな効果があります。
■VOL.3
予期せぬ交通事故、猫同士のけんかによる怪我、他の猫との接触による伝染性の病気の感染など、猫さんが自由に外を歩くことによって起こる危険は沢山あります。
■VOL.2
猫さんが、自由にお散歩して、そのときどき、お気に入りのお家の屋根の上や塀の上でひなたぼっこをしながら、のんびりお昼寝…。
■VOL.1
細い塀の上を器用に歩く猫さんと目が合ったり、植え込みの下をくぐり抜けて行く猫さんのおしりが見えたり…。