共に暮らす相棒猫に、長生きしてほしい、という想いはもちろんあります。
しかし、それよりも、毎日を健康に元気よく、そして快適に機嫌よく過ごしてほしいと願う日々。
愛すべき猫たちのへの想いなどを綴らせていただきます。
■VOL.34
子猫さんのかわいらしさはもう格別で、言うまでもないことだけれど、おとな猫さんには、おとな猫さんのかわいらしさ、魅力がたっぷり。
■VOL.33
先日、ある方との会話で、読書についての話になりました。お話しているうちに、その昔「大切にしたい想いだな」と感じた一文があったことを思い出しました。
■VOL.32
うめちゃんも、ももちゃんも、くりちゃんも、ぱちゃさんも、みんな、遊びがとても上手な猫さんでした。ところが・・・。
■VOL.31
先日、犬さんと暮らしているお友達と話をしていた時、「猫さんに、しつけは必要ないの?」との問いがあり。
■VOL.30
毎日、ほぼ正確に、夜の9時10分頃になると「遊ぼう」「遊んで」「ねぇ、遊ぼう」と遊びの催促を始めてくれる、ふくちゃん。
■VOL.29
猫に手作りごはん、猫に歯磨きって、変だと思う方もいらっしゃいます。
■VOL.28
時間と手間がかかっても、しあわせ、喜びを感じることができることがあります。
■VOL.27
猫さんが真剣な表情で爪とぎをしている姿って、とても素敵ですよね。
■VOL.26
猫さんとの暮らしでは、ここに、これを置いたらどうなるか?を予測することが大切ですよね。
■VOL.25
つらいことだと思って取り組むと、それはますます、つらいことになるし、面倒だなぁと思って取り組めば、それは実際以上に面倒なことになります。でも・・・。
■VOL.24
ふと考えてみました。
「あったらいいのにな」と思うもの。
■VOL.23
猫さん、犬さんは、そばにいてくれるだけでいい!そんな風に思わせてくれる存在。そんな存在にできる、ありがとうのお返しの方法は?
■VOL.22
「本気スイッチ」は猫さんにも伝わることがわかりました。
■VOL.21
毎日の暮らしの中、何となく行っている、猫さんとの決まり事、ありませんか?
■VOL.20
人の耳にも、とても気持ちのいい、猫さんのゴロゴロ。ゴロゴロにも、たくさんの意味があるみたいです。
■VOL.19
猫さんにも歯磨きはとても大切。
歯磨きは、家族だからこそできる、病気予防の最大の手立てです。
■VOL.18
「あなたに出会えてよかった」そんな気持ち、猫さんに伝えたいですね。
■VOL.17
愛猫のために手作りごはんを作れることも、歯磨きができることも、とてもしあわせなことだと感じています。
■VOL.16
その昔、生まれ変わるなら、お金持ちの家の猫に生まれたいと思っていたことがあります。
でも、今は・・・。
■VOL.15
猫さんの生活についてのあれこれを考える時、人の場合はどうだろう?と考えること、多いです。
■VOL.14
何等かの体調不良が起きてしまったとか、病気になってしまってから慌てるのではなく、何事もない元気なうちからの日々のケアが、とても重要だと考えています。
■VOL.13
お部屋に戻ると、ごはん台の上に置いたはずのお水飲み用のお茶碗が床に転がり、中の水がこぼれて、大きな地図を描いていました。
■VOL.12
「世界でいちばん、あなたが好きよ」。
相棒猫たちの耳元で、毎日、こんなことをささやいています。
■VOL.11
犬さんに手作りごはんをあげていらっしゃる方の多くが「作っている間から私の足元で待っていてくれるので嬉しくて、とても作りがいがあります!」 とおっしゃいます。
■VOL.10
時折、ひたすら、私のストーカーであることに熱中するくりちゃん。
そんな時は、くりちゃんを踏まないよう、大変なことになります。
■VOL.9
猫さんは、精神的に自立した生きもの。
そして、人の気持ちの変化に、とても敏感な生きものでもあります。だからこそ、私たちの日々のしあわせ、大事です。
■VOL.8
真似っこ。
真似をするの意。
※仙台の方言でしたら、ごめんなさい。
本日は、猫さんの真似っこについてです。
■VOL.7
お昼寝を終えて、お腹が空いた時の我が家の猫たち。
■VOL.6
相棒猫に手作りごはんを作りはじめて15年超。手作りごはん作りで心がけているのは・・・。
■VOL.5
「猫を飼う」ではなく「猫と暮らす」。「猫のエサ」ではなく「猫のごはん」。言葉が替われば、気持ちも替わる?
■VOL.4
猫さんは、犬さんよりも表情筋が少ないため、表情に乏しいと思われがちですが・・・。
■VOL.3
猫さんに食欲があるのは元気な証。相棒猫からの「ごはん早く!」の催促は、とてもしあわせなことだと感じています。
■VOL.2
長男猫・うめちゃん、次男猫・ももちゃん、末っ子猫・くりちゃん。そして、今は天国にいるぱちゃさん。個性はみんな違います。
■VOL.1
猫さんと暮らす多くの方が、猫さんたちの「おとうさん」「おかあさん」として、 日々を暮らしていらっしゃるのだろうなと想像します。私はと言えば・・・。