相棒猫日記

ある日突然、私の部屋のドアの前に現れた小さな野良猫。
どうして、このマンションに?
この小さな体で、どうやって階段をのぼってきたのだろう。
なぜ、このドアの前を選んだのだろう…。
その小さな一匹の猫との出会いは、目に見えない、何か大きな力が働いたような…そんな印象を今でも私の中に残しています。
小さな小さな野良猫は、私に、命の尊さと、精一杯生きることの大切さやすばらしさを教えてくれました。
手の平にのるほどの、一匹の小さな猫との出会い。
小さな体で、ひとり、一生懸命自分を守った、その強さに「頑張ったね」の想いを込めて。



■VOL.1 不思議な出会い
 猫がないている。懸命に、誰かに助けを求めるような声で。その声は、深夜にも、明け方になってもやむことなく続いていた。
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■VOL.2 小さな小さな体
 猫は落ち着いて眠ってくれた様子。心配した夜泣きなどいっさいなく、一晩中、ただただ静かな気配をただよわせていた。
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