
猫さんて、本当に素敵な生きもの。
そして、とても興味深い存在。
猫さんの、その行動の心理やいかに?
猫さんの体の仕組み等もあわせて、考えます。
■VOL.40
猫さんの毛づくろいには、リラックスした気分で行うものと、そうでないものがあります。
■VOL.39
あなたと暮らす猫さん、毛づくろいはお好きでしょうか。毛づくろいの意味は?それに費やす時間は?について綴りました。
■VOL.38
キャットタワーの上だったり、家具の上だったり、冷蔵庫の上だったり。上手に、高くて居心地のいい場所を 見つけてくれるものです。
■VOL.37
生後半年を過ぎる頃、猫さんが急によそよそしくなったり、そばにいてくれなくなったり、ということがあるかもしれません。
■VOL.36
バリバリ、ガリガリ。猫さんが、盛大に、それはそれは真剣な表情で爪とぎをする姿。
真剣そうであればあるほど、何だか、とっても愛おしくて、かわいらしくみえますよね。
■VOL.35
猫さんの耳はとても優れていて、人間には聞き取れない広範囲の音が聞こえることもわかっています。
■VOL.34
猫さんの耳はとても優れていて、人間には聞き取れない広範囲の音が聞こえることもわかっています。
■VOL.33
口の周りのひげだけではなく、ほっぺにあるひげや眉毛、手の内側にある固くて長い毛等、いわゆる触覚として機能する「すべての触毛の数」を合わせると何本になるでしょうか。
■VOL.32
音が聞こえる方向に向かって、ピクリピクリと動く猫さんの耳、何だか、とっても気になりますよね。
■VOL.31
猫さんにとって遊びは、 狩猟を行っているのと同じ感覚だと言われています。 おもちゃが、獲物、というわけです。
■VOL.30
犬さんと猫さん。 人と暮らすペットさんとしてはいちばん馴染みのある動物ではないでしょうか。
■VOL.29
目のまわり、口のまわり、あご、耳の後ろ側など、猫さんは、いくつかの臭腺を持っています。
■VOL.28
たとえば、毎日、お仕事に出かけている時、ちょっとしたお買い物に出た時・・・。
■VOL.27
人もそうですけれど、猫さんもやはり、ほめられるのが大好きです。
■VOL.26
愛猫さんを亡くして、その哀しみの大きさ故に、新しい家族として、猫さんを迎えることなどできない、と思っている方、いらっしゃるかもしれません。
■VOL.25
猫さんをなでなですると、人の心拍数が落ち着くそうです。そして、さらに・・・。
■VOL.24
猫さんとのご縁のつながり方にはいろいろありますよね。
■VOL.23
イライラ、モヤモヤをためないこと、とても大事です。
■VOL.22
お客様が苦手な猫さんの、その理由が興味深いのです。
■VOL.21
猫さんとしあわせに暮らすコツのひとつが、毎日を機嫌よく過ごすこと。機嫌よく生きていますか?
■VOL.20
猫さんへの信頼は、猫さんに自信をあたえるものでもあるのではないでしょうか。
■VOL.19
猫さんの甘え方にも個性があって、とても興味深いのです。
■VOL.18
皆様と暮らす猫さんは「寝床ほりほり派」でしょうか?
■VOL.17
猫さんて、仲間の行動をよく観察していますよね。そんなことから起こるのが、真似っこ大会です。
■VOL.16
動物の行動学についての本を読んでいた時の事。 私にとっては「忘れもしないあの日」と言いたくなるくらい、びっくりの出来事がありました。
■VOL.15
ごはんの催促は、毎日、だいたい決まっている我が家の猫たち・・・。
■VOL.14
猫さんにスリンスリンしてもらえると、何だかもう、それだけで嬉しくなってしまいますね。
■VOL.13
おもちゃをくわえて、スタスタと向かう先は、ごはんの場所だったり、寝床だったり・・・。
そんな猫さんの心理は?
■VOL.12
好きな遊び方の違いは、狩猟本能の違いにもつながるのではないかと思っています。
■VOL.11
猫さんて、本当に賢くて、表情豊かな生きものですよね。
■VOL.10
先住猫さんと新入り猫さんは、仲良くなれるのでしょうか。
■VOL.9
あなたと暮らす猫さん、どのような場所でごはんを食べていますか?
■VOL.8
猫さんにお留守番してもらう時に必要なのは「心配」ではなくて「信頼」なのです。
■VOL.7
実は猫さん、環境の変化がとても苦手なのです。
■VOL.6
今回は、ある犬さんと、さつまいものお話を。
■VOL.5
猫さんは、表情筋が少ないため「猫は表情がなくて何を考えているかわからない」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
■VOL.4
猫さんたちは、おそらく、私たちが想像している以上に、私たちの気持ちを敏感に感じとってくれています。
■VOL.3
お留守番している猫さんのお世話をさせていただくキャットシッターとしてご縁をいただいている全ての猫さんが、ほめられるのは大好き!と思っていることが伝わってきます。
■VOL.2
複数の獣医師さんがおっしゃいます。「私達人間の精神状態は、一緒に暮らす動物たちに、大きな影響を与える」と。
■VOL.1
「…そう言えば、この子たちが、何だかイライラしているな、と思う日は、実は、私がイライラしている日です…」とSさん。