歯の治療もしてもらえないとなると・・・。
猫さんは、お口の中がひどい状態のまま、何とか、痛みどめを飲んで、痛みをごまかしたままの暮らし、ということになりかねません。
「それで、よし」とする考え方もあるのかもしれませんが、猫さんが、いつまでも、ごはんをおいしく食べられるように、歯の健康を保ってあげよう、という考え方のほうが、
猫さんも私たちも、ともにしあわせなのではないかと思っています。
猫さんの健康、猫さんの歯の健康を守ってあげられるのは、家族である私たちだけです。
「できないから、やらない」
「いやがるから、やめる」をやめませんか?
「やる!」と決めたら、案外、できるものです。
大切な猫さんの歯磨き、はじめましょう!!