猫さんの手作りごはん
猫さんのごはんのルール作りは
最初が肝心
生後4ヶ月をすぎたばかりのももちゃんが私のもとに来てくれて、まだ間もない頃。
子猫さんには、子猫さん用フードしかあげてはいけない、と信じていました。

何が何でも、子猫さん用フードを食べてもらわねば、と思っていたので、ももちゃんが、お兄さん猫・うめちゃんのキャットフードを食べようとするのをとめるのに必死だったのです。

そこでやってしまったのが、ももちゃんに、手の平にのせたごはんを食べてもらう、という方法。
これ、まさに「やってしまった」なのです。
猫さんの手作りごはん
手作りごはんは自分で食べてくれるのに、手作りごはんをお休みして、キャットフードをあげた日はタイヘン。
ももちゃんは、いまだに、キャットフードを手の平から食べていたという、当時の記憶があるらしく、こちらの状況などおかまいなし。
「食べさせてくださいな」の要求を、何度も何度も突きつけてきます。
「ちょっと待っててね」を3~4度続けようものなら、本気で怒った声を出すのですから、困ったものです。

本気で叱られていては、動かないわけにはいかず、結局のところ、作業を中断して、「お待たせしてごめんなさい。はい、どうぞ」とごはんをのせた手の平を差し出すことになってしまいます。
困ったことではありますが、この、よろしくない癖を覚えさせてしまったのは私の責任。
反省しきりです。
実は、実家から迎えた ぱちゃさんも、このよろしくない癖を持った子。
手の平のキャットフードを食べているももちゃんの気配を感じれば、ぱちゃさんがやって来るし、そのまた逆もありで。
猫さんとの暮らし、猫さんとの間に作る最初のルールは大事だなぁと思っています。


■福猫本舗
猫さんの食と快適暮らしのアドバイザー
ペット食育協会・ペット食育上級指導士 鈴木美由起



猫さんの手作りごはん
手作りごはんは、難しくありません。
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